■明治43年創業 軸屋酒造さん
まんが「美味しんぼ95巻」で特集された蔵元さんとしても有名ですよね。。

■紫尾山のふところに抱かれた小さな蔵
東は霧島連山、西は東シナ海、北東には天草を遙かに望む北薩摩の霊峰
紫尾山(標高1066m)。古くは秦の始皇帝の命により、徐福が不老不死の薬を求めて訪れたといわれる神秘の山。春は桜、夏は青葉、秋の紅葉、冬の樹氷と四季折々のうつくしい姿を広げています。
この山に降る大量の雨は、自然の大地をうるおし、年月をかけて地下深く滲みわたり、脈々と豊かに流れる伏流水を形成しています。
この紫尾山の四季の恵みを存分に蓄えた、清く澄んだ水。これこそ軸屋酒造さんの生命の水です。 
地底146mから汲み上げられ清水は、この蔵で旬の薩摩芋と米麹(白麹)を原料に杜氏の巧みな技よって大切にはぐくまれ、滋味あふれる焼酎に生まれ変わるのです。麹はやわらかさと繊細さを合わせもつ白麹のみを用い、薩摩芋は太陽の日差しをたっぷり吸い込んだ旬の薩摩芋のみを用います。この地で創業以来、旬のみが持ち合わせている自然の滋味を焼酎に生かすことを信条とするため量産を避け、軸屋酒造さん独特の風味を維持する姿勢を誠実に守り、貫き通しておられます。
限定醸造 甕壷仕込み 紫尾の露 軸屋酒造さんの主力酒「紫尾の露」の甕壷仕込みタイプとなります。通常の紫尾の露に比べて、よりいっそう口当たりが優しくなっております。。
軸屋酒造さん自慢であり生命線でもある
「水」地下146Mから湧き上がっております紫尾山系の伏流水にて仕込まれた芋焼酎になります。
■蔵元さんより
紫尾山を頂く風光明媚なこの地で生まれ、はぐくまれてきた本格芋焼酎の定番です。県内産のサツマイモと米麹を原料に、146mの地下から途絶えることなく湧き出る紫尾山系の伏流水を仕込、割水ともに使っています。余計なものを足さず、手を抜かず、それが酒造りの基本です。「製品は人なり」明治・大正・昭和・平成と紫尾の露にこめられてきた、酒造りの心です。
白麹特有のしっかりとした味わいに仕上げておられます。
蔵元自慢の水の良さを実感できる、非常にバランスが取れて雑味を感じさせない1本となっております。
水割り・ロック・湯割り それぞれに特徴ある飲み口となり十分に満足していただけると思います。