貴重な原料芋によって仕込まれた「風憚(ふうたん)」
味わいは。。。。 凄い味わいです
とっても上品な香りで、香りの中にもほのかに甘さが漂っています。口に含みますと、やわらかな口当たりなのですがジワジワと甘み・旨味が滲み出してきて・・・なんとも言えない幸せな瞬間です。
こんなにも、上品な華やかさを持つ芋焼酎はさすがに初めてでした。
最近大変巷で話題に上がっているようです、雑誌「dancyu」にも大きく取り上げられていました。
ぜひとも、一度は味わっていただきたい極上の1本
大変貴重な原料を使用され、手造りにて丁寧に仕込まれておりますので年間で7000本の限定販売となっております。
今回少しでも多くの皆様に味わっていただきたいと、無理を言って300本入荷しております。当店では初の取り扱いとなりますが、かなり有名人気酒でございますので、お早めにお買い求め下さい。
夢の芋を使ってみたい・・・
この焼酎の最大の特徴は原料芋です。現在いも焼酎に使用される原料芋は黄金千貫という芋になりますが、この「風憚」は栗黄金(くりこがね)という品種を使用しています。
この原料芋「栗黄金」は、地元鹿児島でも現在ではほとんど知られていない品種になります。なぜあまり作られていないかというと、栽培が難しく収穫量も通常の芋の6割程度と低く、非生産的な品種であるという理由からで、一時は生産が途絶えておりました。
しかし抜群の食味を誇る芋でもあるのです。
この栗黄金をなんとか復活させたいと、芋農家の西村智光氏を含め7件の農家の方が立ち上がり試行錯誤を繰り返しながら、ようやく復活させることに成功されました。
この栗黄金は他の原料芋と大きく違い、でんぷん質が上質ながら、相対的に含まれる量が少ないために歩留まりが良くありません。(原料同量による生産性が良くないのです。)その分、通常以上の原料を使用しなくてはならなかったそうです。