百秀は白麹仕込みに添え麹を使用することにより、いも焼酎本来の旨みを引き出しつつも、いも焼酎独特の香りを和らげていますので、いも焼酎の香りが苦手な方から、長年いも焼酎を飲み続けてある方まで納得できる焼酎だと思います。
飲み方は、水割り・湯割りどちらも満足しました。。
大正9年、十数名の有志により創業を開始した日当山醸造さん。
創業よりの製造技術、貯蔵管理の技が杜氏に引き継がれています。特選された米麹とさつまいもを主原料とし、大自然の霧島山系より湧き出る清麗な湧水を使用、醸造、麹造りからもろみの発酵・蒸留・熟成と美味しい焼酎造りに十分な時間と真心を注ぎ、本格焼酎の旨さを追求しています。
製造過程で清酒用の麹、添え麹を使用する造りは、日当山醸造でしか作り出せない味を生み出しています。フルーティで甘みのあるソフトなまろやかさを秘めています。
また、仕込みに使う水は蔵から2キロほど離れた場所にある湧水を利用しているそうです。大雨が降っても全く濁らないという不思議な湧水で「焼酎の味の大きな部分は水が決めるといってもいいです。質の高い湧水を持っているのが当蔵の自慢です」とのこと。環境面も含めて最適な場所のようです。
日当山醸造の杜氏である山下米男さんは、焼酎に関わる様々な仕事を経験されています。「1976年ボイラー技師として飛び込みで日当山醸造株式会社に入社しました。当初は詰口担当として4年間、酒税担当として5年間仕事しました。」そして31才の時から杜氏として仕事を任され、現在まで17年間焼酎造りに心血を注いでこられました。 (焼酎紀行より)