木桶蒸留・甕壺仕込みの逸品
平成19酒造年度・・・鹿児島県産芋焼酎の最高位
? 鹿児島県本格焼酎鑑評会・総裁賞受賞酒 /
焼酎を仕込む過程で、原料のさつまいもと米麹が混ぜ合わせられ発酵が始まると、容器(タンク)内では循環現象が発生します。現在の製造工程ではほとんどが大量生産用のタンク仕込みであるため、製品の仕上がりにバラつきがある可能性があります。
これを内側の形状が楕円形の”小さな甕”を使用することによって、原料が均等に混ぜ合わせられ、さらに手作業で櫂(かい)を入れて混ぜることで温度の均一化をはかり、原料の持っている本来の特性を最大限に引き出せるのが”甕壺仕込み”です。
蒸留の際も、今では大変貴重な木桶蒸留器を使用し丁寧に蒸留されています。
また割り水(度数調整)も数百年前からこんこんと湧き出る七窪の湧き水を使用し仕上げておられます。
手間を惜しまぬ職人の技が造り上げた、まさに手造りの逸品です。
一口飲んでいただければ分かる”造りの丁寧さ”とっても手間隙かけて造られたと実感できる綺麗な飲み口です。
やさしい香りと口当たり、やさしさのなかから染み出るような旨みとコク、きっと満足していただける1本ではないでしょうか。
ぜひ湯割り・水割りでご賞味ください。